佐藤康行特別瞑想イベント

佐藤康行先生と一緒に“瞑想”を極める

佐藤康行特別瞑想イベント

開催日：2025年7月31日（木）
時間：12:30～13:00
参加方法：東京来場参加＆ Zoom
定員：45名
会場：佐藤康行真我ビル4F
開催場所：東京

住所：

講師：佐藤康行（「真我開発講座」開発者）
参加費：無料ご招待
主催：心の学校キャンパス
運営：太陽の会

どなたでもお気軽にお申込みいただけます。

30年間で52万人の人生を好転させてきた
「心の専門家」佐藤康行先生と一緒に
“瞑想”を極める貴重な特別瞑想イベントです。

このサイトをご覧の方は、
無料ご招待となります。

成功している人は、瞑想の習慣があります。

ビル・ゲイツ、松下幸之助、稲盛和夫、みんな瞑想の習慣がありました。

人は一日35000回いろんなものを判断する。それは、ケンブリッジ大学の研究です。

心を整える習慣は、身体にも影響するし、人生にも影響します。
続いている人は、すべて上手く行っています。
だから続けることが大事です。

朝、歯を磨くことは習慣化していますよね。
同じように、心を磨く習慣を、歯を磨く習慣と同じように付けましょう。

満月瞑想は、いつでもどこでも出来る。つり革を持ったままでも出来ます。

歩きながらでも簡単にできる。むしろ、雑念・雑音を利用して深く入れる。

普通、雑念・雑音が邪魔をしてなかなか瞑想できないと言われるが、満月瞑想は逆なんです。

雑念・雑音を利用して深く入ることができます。

雑念・雑音があった方がよいということは、この都会がよい環境という事になります。

雑念、雑音が出れば出るほど、満月瞑想が深く入れるチャンスです。

●毎日が忙しく時間がない方
→　5分10分という短時間でも非常に深い意識状態に入りやすい

●雑念がわいて集中できない方
→　雑念大歓迎。雑念を利用することで深い意識状態に入ることができる

●静かな場所が確保できなくても、都会の喧騒にいる方
→　雑音も深い意識に入る材料になる

●瞑想がすぐに睡眠に変わるほど疲れと寝不足状態の方
→　短時間の瞑想でも睡眠とは比較にならないほど疲れも取れ、心身ともに癒される。

雑念があっても問題なし

雑音も問題なし

短時間（数分）でできる

という画期的瞑想法を『佐藤康行特別瞑想イベント』でお伝えさせていただきます。

どなたでもお気軽にお申込みいただけます。

◆満月瞑想の特徴は短くてもよいこと

何より満月瞑想の特徴は、短くてもよいということです。１０分でも良いし、５分でも良い。

場所はどこでもよい。椅子に座ってやってもいいし、畳の上であぐらをかいてやってもよい。

正座をしてもよい。今この場ですぐできます。やる気になれは、１分からできます。

そういう習慣を作り、完全に体に覚えこませましよう。

世界に、他にない瞑想法です。朝はさわやかに仕事に出発し、夜はより深く眠るために。

眠れない時には、布団の上で瞑想すれば眠る時間より深く入れます。深い疲れがとれます。

だから、眠れなくても心配いりません。瞑想やればよいだけなのです。

◆暴れる心も満月瞑想なら対処できる

あなたが馬に乗って馬が暴れるとしたら、それは馬に恐怖心があるからです。

自分の後ろに異物を感じるから暴れてしまうのです。

でも、あなたがその馬にちゃんとエサを与えて大事にして、馬自身が「この人に自分は愛されている」と思っているとしたら暴れることはしません。怖くないので暴れる必要がないのです。

心も、暴れ馬のように暴れます。

それに唯一、手を付けられるのが、満月瞑想です。

頭の使い方を知っている人はいっぱいいますが、心の使い方を知っている人は殆どいない。

あなたも、満月瞑想で心を扱えるようになりましょう。

◆満月瞑想なら潜在意識を書き換えられる

３層構造の一番下、これは本当の自分＝満月の心です。

その上は潜在意識。この潜在意識に人々は悩まされます。

この潜在意識が戦争の元であり、戦い元であり、病気の元です。

悩み、苦しみ、トラウマといったもの。

それは、一言でいうと「過去の記憶」です。

これが人間を苦しませる。

それを、一番上の頭でコントロールしようとするが、コントロール仕切れないのが現実です。

それは、一番下の「本当の自分＝満月の心」を知らないと、一番上でいくら良い教えを学んでも、自分をコントロールできずに苦しむことになります。

◆満月瞑想なら自分自身の心の支配者になれる

世の中にはいろいろ大事なことが沢山ありますが、自分自身をコントロールできることほど大事なことはありませんし、偉大なことはありません。

あなたは、自分の心の支配者になれます。何故なら、あなたそのものだからです。

自分の心の支配者になってください。

どんなに苦しくて心の闇が溢れて来ても、光で、一発で、歓びに溢れ、感謝に溢れ、愛に溢れることを、この満月瞑想だけで出来るようになります。

これが出来るようになったら、あなたの残りの人生がどれだけ素晴らしいものになるか、想像もつかない程、素晴らしい人生になるでしょう。

この満月瞑想を、完全にあなたのものにしてください。

自分の心の奥が支配出来たら、人の心のことも理解できるようになる。

そうしたら、家庭も仕事も全部心で出来ていますから、全部上手く行くようになるでしょう。

◆満月瞑想は次元がぐんぐん上がる

私達の身体は、６０兆の細胞で出来ています。

６０兆というと、世界の人口の一万倍です。

その一万倍の細胞を、食べる栄養だけでなく、心の栄養を隅々まで至らせて、どんどんあなたの魂は若返って行くことでしょう。

永遠なる魂を、永遠のものにしていくことが、あなたの一番大事な仕事と言ってもよいでしょう。

満月瞑想は、正に現在の瞑想のデジタル版のようなものです。

次元がぐんぐん上がって行きます。

次元が上がっていくと、多くの人達にそのエネルギーが通じて行きます。

先ず、第一歩からです。さぁ、始めましょう。

◆一緒に瞑想すると偉大なエネルギーになる

この満月瞑想を、あなたの周りに居る、愛する人達と一緒に瞑想する。

向かい合ってもいいし、同じ方向を見て瞑想してもよい。

一人で瞑想するのも良いですが、２人・３人でやると、全く別の効果が出てくるでしょう。

不思議なエネルギーが一つになってきます。

自分のエネルギーと相手のエネルギーが一つになり、それが何乗にも大きくなり、そのエネルギーがどんどん家から飛び出し、そして、あなたの町、日本、時には世界まで通じる偉大なる満月のエネルギーになるでしょう。

全国の人が一緒に瞑想することで、エネルギーが一つになって行きます。

これは凄いことです。もちろん人数は、多いほどよいです。

５００人位になると、相当すごいエネルギー体になるでしょう。

◆満月瞑想はその場で悟ることができる

昔から自分の心を整えるため、千日回峰したり、座禅をしたり、お経を唱えたりと、いろんなことをやって来ました。人々は、自分の心を何とかしようと戦ってきました。

でも、この満月瞑想はそうしたことをしなくても、本当のあなたと出会って、その場で悟ることができます。満月瞑想をして悟りましよう。悟りの世界を味わいましょう。

上昇エネルギーを、皆さんに、佐藤康行から送り続けます。

瞑想することで、私から送るエネルギーを、アンテナを立ててキャッチし、チューナーを繋ぐことによって、より大きな悟りの世界を味わうことが出来るでしょう。

◆瞑想は継続と習慣が大事

瞑想は、継続と習慣が最も大事なのです。

習慣は、無意識の世界でやることです。

継続は、自分が意識的にやることです。

習慣と継続で、続けることを怠らないで下さい。

時間がないということは、ありえない筈です。

何故なら、例え１分でも２分でもよいし、電車の中でも歩きながらでも出来ます。

継続できないというのは、言い訳に過ぎません。

絶対に出来る筈です。とにかく、習慣化と継続化が大事です。

何回も言います。習慣と継続が大事です。今から直ぐにでも出来ます。

命のバトンを繋いだ先祖の思いとともに、私という生命がここにあるのがわかった。（Kさん　女性）

心に余裕が生まれ、時間に追われず穏やかに人と接することができる。（Fさん　男性）

心が整い、人間関係や仕事のご縁に良い変化が現れた。（Yさん　女性）

他人との壁が消え、人間関係が自然と調和するようになった。（Nさん　男性）

茶道を通じて求めていた無我の境地が、真我瞑想で自然に体得できるようになった。（Hさん　茶道の先生）

瞑想を通じて出来事の意味に気づき、別れさえも愛と感謝に変わった。（Tさん　男性）

宇宙との一体感や愛を深く感じ、心が満たされ、夫婦関係にも感謝が溢れるようになった。（Kさん　男性）

瞑想によって高熱が下がり、心身の回復力を実感した。（Hさん　女性）

瞑想の影響でメガネを手放し、新聞も読めるくらい視力が回復した。（Iさん　男性）

どなたでもお気軽にお申込みいただけます。

佐藤康行(さとうやすゆき)

1951年北海道美唄市生まれ。
真理（真我）を悟る方法を人類史上初めて体系化し、他者を確実に悟りへと導く道を切り拓いた真我の覚者。

15歳で単身上京、皿洗いからレストランを創業。
世界初の立ち食いステーキを考案し、8年で70店舗・年商50億円を達成した。その後経営権を譲渡し心の学校を創立、人々を真我へと導く本来の使命の道へと進み、30年以上にわたりグループ全体で52万人以上の人生を劇的に好転させてきた。

2014年には東京駅前にＹＳこころのクリニックを創設、90日以内にうつ病の90％以上が寛解するという顕著な実績を示した（現在はYSカウンセリングセンターとして門前仲町に移転）。

ノーベル賞候補の科学者、大企業経営者、著名な医師など各界のリーダーへの指導実績を持ち、ＡＮＡ（全日本空輸）では43,000人の全グループ社員を対象とした公募型研修を実施。政財界からの信頼も厚く、教育分野では不登校・いじめ問題の多くの事例を解決に導いた。

独自の真我開発メソッドは、宇宙の法則が明確に言語化、図解化され、誰もが真我に目覚められる高い再現性を保ち、現在も科学的実証が重ね続けられている。

著書は『しんどい月曜の朝がラクになる本』『満月の法則』(サンマーク出版)、『仕事で心が折れそうになったら読む本』(PHP研究所)、『太陽の法則』（KADOKAWA）、『真我』100巻大全集（アイジーエー出版）など350冊以上、著者シリーズ累計で250万部に及ぶ。